神崎天主堂( こうざきてんしゅどう )
本土最西端の海を写真に収めたいと訪ねたのですが撮影には最悪。
あきらめて帰る途中偶然出会した海を望む天主堂でしたが外観は撮影していません。あしからず
堂内に入ると丁寧に掃除をいているひとりの老女がおられたのでつい話しかける。
この村のほとんどの住人はクリスチャンだそうです。この日も朝ミサが有りもう一度夕方にも有るそうです。
歴史的なお話も聴かせてくれかのですが・・・早々にひきあげました。
布教の歴史が血なまぐさいのはキリスト教だけ・・・・・
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